【 □ + □ = 2 】 あなたなら □ にどんな数字を入れますか? また、答えが2であるならば □ にどんな数字を入れても容認できますか? 人の考え方は千差万別。 コーチングは個人の違いを容認することから始まります。
【 □ + □ = 2 】 あなたなら □ にどんな数字を入れますか? また、答えが2であるならば □ にどんな数字を入れても容認できますか? 人の考え方は千差万別。百人百色。 コーチングは個人の違いを容認することから始まります。

上の問いのように、「2つの□に"数字"を入れなさい」と投げかけられた場合、ほとんどの人はまず整数、しかも正の数である1+1あるいは2+0を想起することでしょう。
次に負の整数や小数の存在に気づくと、-1+3、-5+7、-23+25... さらには0.9+1.1、-3.5+5.5...とその選択肢がぐっと増えますよね。
これが、コーチングの真髄です。

コーチングの概念をひとことで言うのは難しいですが、その1つが「気づかせること」であり、そのために気づく手がかりになるヒントを与えることをティーチングと言います。
多くの日本の指導的立場にいる人が、ティーチングもコーチングも日本語に訳すと「教える」だと考えているようですが、この混同により、教え過ぎるという問題を引き起こす要因となっています。
ティーチングとは、教えなくてはいけない(= must)ルールや基本的な概念を教え授ける行為であり、コーチングではヒントを与えられた人が出してきたさまざまな答えを尊重してアドバイスを送ります。
つまり、一人一人異なった感性、価値観を持った個人が導き出した多様性を丁寧に受け止めて、その個人が求める道(= want to)を一緒に走っていくようなことと言えましょう。

それが、私たち清水隆一コーチングオフィスが目指すコーチングです。
コーチの語源は、馬車です。言葉の意味としては「大切な人を目的地(望むところ)まで(安全に)送り届ける」というものがあります。
一人一人の目的地を一緒に考え、その目的地へ向かう最高のルートを一緒に走っていく、そんなコーチングを心がけています。

Teaching(ティーチング) 知っていなければいけないことを教え授ける<must>
Coaching(コーチング) 百人百色のアプローチを尊重して最適へと導く<want to>
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